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撮影：カメ係　20080326　出雲市内

「麻しん風しん混合第３期・第４期予防接種のお知らせ」が届きました。

“国は、平成２４年度までに麻しんを排除し、かつ、その後も排除状態を維持することを目標とした「麻しんに関する特定感染症予防指針」を策定し、平成２０年度からの５年間を麻しん排除のための対策期間と定め、予防接種法の定期予防接種の対象に（略）相当する年齢の方を時限的に追加しました。”とあります。

カメ係もその対象で、ようするに、積極的に予防接種を受けてねのお知らせ。

懐かしい「母子手帳」を出してきて、
予防接種の記録を調べたり、
麻しん、風しん、やったっけなぁ〜と、
薄い記憶をたどったりしていましたら、
「受けるし」の一言で、あらそう。と決定。

期間は１年あるものの、忘れないうちにと、
かかりつけの、というか、かかりつけだった小児科に予約を入れ、
あとは接種するだけ…と思っていたら、
電話が鳴り、
「予約いただいた日のワクチンが足りないことがわかりまして…」とのこと。

問い合わせや予約が集中しているという話は聞いていましたが、
やっぱりそうですか〜。

というわけで、接種日は数日延期となりました。

ちなみに、保護者は同伴しなくてもよいらしく、
（ただし、保護者の署名が必要）
そりゃあ当然一人で行くでしょう…。と思いながらも、
とりあえず確認とったら、
鋭く見返されてしまいました。

はい。どうぞ。行ってらっしゃい。　
あっ、今日じゃないからね。